奥野 高司 医師紹介

眼科医長 奥野 高司/写真 眼科医長 奥野 高司

  • 1996年 大阪医科大学卒業
  • 1996年 大阪医科大学附属病院 眼科 研修医
  • 1998年 大阪医科大学大学院 眼科 大学院生
  • 2001年 ハーバード大学(米国)
           ポストドクトラルフェロー
  • 2003年 南大阪病院(大阪市) 眼科 副医長
  • 2005年 大阪医科大学 眼科 助手(助教)
  • 2008年 香里ヶ丘有恵会病院 眼科 医長

大学卒業後の臨床研修を2年間行った後に大学院の眼科に進学しましたが、臨床系の大学院生の慣例通り、ほとんどの時間を附属病院や関連病院の外来や病棟の担当医として働くこととなりました。そのため白内障手術や斜視手術などの執刀をするなどの多くの診療をさせていただくことになり、大学院在学中に眼科専門医をとることが出来ました。

米国のハーバード大学での約2年間のフェローシップ中は、スケペンス先生やヒロセ先生などの高名な先生の共同経営のクリニック(アソシエイツ)で毎日メディカルフェローとして働き、稀な網膜疾患を多数みさせていただきました。網膜剥離のあたらしい治療法の開発の研究を手伝ったりしたものの、通常の留学と異なり基礎研究で画期的な成果を上げたわけではありません。しかし、スケペンス眼アソシエイツでの診察や(マサチューセッツ総合病院の眼科耳鼻科部門の)マサチューセッツ眼科耳鼻科病院の手術室でヒロセ先生をはじめ多くの先生の手術をみることが出来て良かったと思っています。帰国後に留学中の眼科内の専門分野に特化してゆく先生が多いのですが、私は専門にこだわらないように心がけ、大学病院でも一般的な眼疾患(白内障、緑内障、糖尿病網膜症、ドライアイ、結膜炎など)についても広く診療を行ってまいりました。これらの経験を当院(香里ヶ丘有恵会病院)での診療に生かし、日本眼科学会認定眼科指導医として高度で適切な診療を枚方市・寝屋川市・交野市などの近隣地域の皆様に提供できるようにしてゆきたいと思います。


  • 受賞、資格など
  • 2000年 片側顔面痙攣、眼瞼痙攣 ボツリヌス毒素製剤治療認定医 認定
  • 2001年 日本眼科学会 専門医 認定
  • 2002年 医学博士 授与
  • 2002年 牧内-東 学術奨励賞 受賞
  • 2003年 ハーバード大学 ポストドクトラルフェローシップ修了 認定
  • 2003年 スケペンス眼アソシエイツ 24ヵ月メディカルフェローシップ修了 認定
  • 2003年 日本神経眼科学会 学術奨励賞 受賞
  • 2006年 眼科PDT認定医 認定
  • 2007年 今井記念緑内障研究助成基金 選出
  • 2008年 身体障害者指定医(視覚障がい)認定
  • 2009年 日本眼科学会 指導医 認定
  • 2011年 日本眼科学会 精励賞 受賞
  • 2013年 日本眼科学会 特別精励賞 受賞
  • 2015年 日本神経眼科学会 神経眼科相談医 認定

論文 解説

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